剣盾S22使用構築 最高20↑最終x
コニチワー、すーさーです。
結果がついてこなかったので雑にメモだけ残しておきます。
意地HAザシアン
図太いHBボルトロス
やんちゃASマンムー
陽気ASウーラオス
意地ASウオノラゴン
前期に引き続き制圧力の高いボルトザシアン軸。
ザシアンやその取り巻きに強く、構築で呼びやすいヌオー・トリトドンに刺さるフリドラが打てるマンムー。
カイオーガ軸への崩しになりえる、ボルトロスと合わせて受けループも崩せるウオノラゴン。
特殊方面からの崩しとして、マンムー以外にザシアン軸に投げる枠が欲しかったためウルガモス。
汎用性だけで採用して一回も出さなかったウーラオス。
最高2030くらい最終19xx
反省点
サンダーの静電気を引いたら負け、が多すぎる。引いても切り返せる、もしくはレヒレを絡めた運負けしない構築でないとやっていけない。
準速マンムー抜き蜻蛉サンダーにボコボコにされた。準速襷マンムーは旬終わってる。
そもそも調整の時間が取れず、軸3匹以外の採用理由が曖昧。
どうしても運ゲサンダーを使いたくなくてボルトロスに執着した。
剣盾S21使用構築 最終246位 2014
コニチハー、すーさーです。
このルール面白くないっすか。レートもS21にしてはインフレ気味で、少なくとも上位帯はかなり盛り上がってましたね。
構築概要
盤面勢圧力の高いボルトザシアン軸。ボルトロスで積極的に有利を取りに行く。不利状況からも麻痺の確立を引っ掛けを狙う。取り巻きにも補助技を意識的に採用して搦め手に強くしている。
ザシアンボルトランドの対面的な選出が基軸。相手視点で見えないビルドランドがエースになるため、ザシアンを雑に扱えてEasyWinを拾いやすい。
ザシアン 朽ちた剣 不倒の剣
アイアンヘッド/じゃれつく/剣の舞/電光石火
197(236)-244(252)-136(4)-x-136(4)-170(12)
不利対面で強引に積む択を持てる剣舞持ち。剣舞じゃれでHBサンダーが吹き飛ぶのが快感。
黒バドに突っ張るために耐久振り。電磁波頼りには無理があり、もう少しSが欲しい場面があった。調整は諸説。
ボルトチェンジ/草結び/電磁波/挑発
185(244)-x-134(252)-145-102(12)-119
試合をコントロールする司令塔。サンダーとの差別化点として、・受からない後出しからの先制電磁波・対搦め手性能・対受け性能が挙げられる。
後攻ボルチェンを撃つ為に無降りサンダー抜かれのS個体値6。これ以上下げると麻痺スカーフ90族に抜かれる。個体をくださった方に感謝。
ランドロス 食べ残し 威嚇
地震/岩雪崩/ビルドアップ/身代わり
177(100)-198(116)-124(108)-x-101(4)-134(180)
無降りザシアンを地震で確1 ザシアン(222)の+1巨獣斬87.5%耐え 準速80族+2
この世で一番難しいのはビルドアップランドロスの努力値調整だった。
基本的に相手のランドロスや麻痺した相手を起点にしていく。一度でも積めてしまえば対応範囲が非常に広く、選出時点で試合のプランが組みやすかった。
カバルドン オボンの実 砂起こし
214(244)-132-165(92)-x-114(172)-55
黒バドの攻撃大体耐える
ザシアン受けとして採用される炎タイプを削るためのステロ撒き。ボルトロスを初手に置きにくい並びに対して投げやすい。
スイクン プレッシャー カゴの実
熱湯/瞑想/眠る/吠える
205(236)-x-176(196)-111(4)-136(4)-114(68)
準速カグヤ+1
受け回しに強い枠。ここまでで重いヒヒダルマやメタモン(ザシアン)を止める補完的な採用。
ステロや電磁波と合わせることで広く役割が持てる、痒いところに手が届くため非常に助けられた。
イエッサン 拘りスカーフ サイコフィールド
ワイドフォース/シャドーボール/トリック/癒しの願い
166(164)-x-97(92)-115-125-150(252)
ラオス(200)のインファ耐え
黒バド軸のザシアン軸への立ち回りとして、ゴツメでザシアンを強引に削って黒バドの圏内に入れる、という動きが多く見られた。その黒バドに受け出し、削れたザシアンを癒しの願いで復活させることで逆にこちらがザシアンを通せるようになる。対黒バドの勝率を一気に引き上げた女神様。
黒バドの他に、ザシアンを複数体で処理するような構築にも役割を持って活躍してくれた。
最高2050↑最終2014 246位
剣盾S18使用構築雑メモ
コニチワー、すーさーです。
最終4桁という偉業を成し遂げたのでメモ書きます。
ドラパ@弱保 陽気hAs アロー/ゴイブ/鬼火/光壁
水ラオス@スカーフ 意地AS 水流連打/インファ/冷拳/怖顔
エスバ@鉢巻 意地AS 火炎球/飛膝/思念/不意
A九尾狐@襷 臆病CS 吹雪/フリドラ/零度/壁
霊ボルト@混乱実 控目HD ボルチェン/悪波/気合玉/悪巧
鉢巻エスバで荒らしてキュウコンで整えてランドで〆る。レヒレとポリ2に強そうな弱保ドラパ、使い慣れているラオスレボルト。
序盤高火力で荒らす→サンダーに強い駒で片付ける、この発想で組んでいた。エスバだと初手のミラーや水ラオスが厳しいため、受け先の用意もしくは鉢巻枠を再考する必要がある。
ラオスレボルトの並びは非常に対応範囲が広く、環境が激変しない限りは安定した戦いができる。ダイロックサンダーが増加傾向にあるため注意が必要。
最高でも2000いったかどうか、煮詰めきれず。
剣盾S14使用構築 最終18位&26位 2105
コニチワー、すーさーです。
8世代に入って初めての最終2桁順位。最終日深夜の上位帯での緊張感を久しぶりに感じながらめっちゃ楽しめました。
構築概要
(レンタル削除済
S13使用構築をブラッシュアップしたもの。
シーズン中盤まで500位前後を彷徨う冴えない対面構築を使用。終盤に加入したAキュウコンの性能が素晴らしく、気づけば襷Aキュウコン+弱保ジバコの展開的な並びが確立されて上位帯でも戦えるように。壁展開に頼り過ぎない、あくまで対面構築という意識で動かすことを大切にしていた。
Aキュウコン 気合の襷 雪降らし
151(20)-×-101(44)-130(228)-121(4)-171(212)
h:地球投げ×3耐 b:水ラオス(200)の水流連打を99.8%耐 s:最速ウツロ+1
水+地面サイクルに刺さるフリドラを打てる枠として、最終加入ながらMVPと言って差し支えのない活躍をしてくれた。襷の行動保障、壁による構築の対面性能の引き上げとまず腐ることがない。現環境でAキュウコンがムンフォを打ちたい場面はラオス対面のみで、氷技オンリーの構成も正解だった。
ジバコイル 弱点保険 アナライズ
10万ボルト/ラスターカノン/ボディプレス/鉄壁
177(252)-×-177(204)-157(52)-110-80
c:アナライズ込みダイサンダーで無振りエスバ確定
S8から使用し続けている。初手ダイマ枠としても読まれにくく、有利関係をひっくり返す対面性能や、B上昇ボディプレスを含めた範囲の広い崩し性能が魅力。これまでダイマを切らないとその性能が光らないポケモンであったが、キュウコンのオーロラベールと合わせて耐久を引き上げることで選出・立ち回りの幅を広げることができた。
ミミッキュ アッキの実 化けの皮
じゃれつく/ドレインパンチ/影打ち/剣の舞
135(36)-154(236)-121(164)-×-126(4)-125(68)
a:11n s:最速バンギ+1
剣舞ダイマ、ストッパー、壁下の打ち合い、どう使っても強い 。
連撃ウーラオス 拘りスカーフ 不可視の拳
水流連打/インファイト/雷パンチ/睨みつける
175-200(252)-121(4)-×-80-149(252)
主にダイマ運用。ダイストリーム・ダイナックルで火力を底上げしてスカーフで上から制圧していく。ダイマはあくまで火力補強手段であり、ダイマ中よりダイマ後の方が強いポケモンなので、積極的にダイウォールでターン調整を行う。必須のダイウォール枠は裏の物理ポケの補助ができる睨みつけるを採用。ラス1サンダーに対して、睨みつける→死に出しミミッキュで安定したスイープができる。
エースバーン 命の珠 リベロ
火炎ボール/飛び膝蹴り/飛び跳ねる/思念の頭突き
155-168(252)-95-×-96(4)-188(252)
元襷枠、選出誘導も兼ねて残している。純正受けループ以外にはほぼ出していない。ラムビルドなんかの方がいいのでは。
霊獣ボルトロス オボンの実 蓄電
ボルトチェンジ/気合玉/破壊光線/悪巧み
184(236)-×-98(60)-182(4)-121(164)-127(44)
h:4n b:エスバ(168)の巨大火球耐 s:↓1最速アーゴヨン+1
サンダーやレヒレに受け出すことを意識してHDベース、ラオスと合わせて最低限のサイクルが回せる。悪巧みからの受け崩しも担う。3ウェポンは対面操作のボルチェン・崩しの範囲を広げる気合玉を確定とし、中盤まではGヤドキングを意識して悪波、終盤はガブリアスの増加やダイマ時の対面性能を重視して破壊光線としていた。
最終順位
1桁チャレで対メタモンのダメ計ミスって負けたの超引きずってる
質問等ありましたらtwitterまでどぞ。
2020/12 聴いたアルバム
12月分、5枚の感想を書いていきます。
Aeolian/The Nagationist
メロデスバンド新譜、はつきき。ミドルテンポ中心に叙情メロを聴かせる好みのアレ、荒涼感のあるサウンドスケープや聴かせ方がShylmagoghnarに近い気がします。美しくもどこかおどろおどろしい海中ジャケも素敵ですね。
The Flood…タイトなリフと唸るデスボに開幕から掴まれます。中盤~終盤にかけて開放感を生み出し、エピックなミドルテンポの叙情メロで〆。もう少し長い尺でじっくり聴きたかったかも。
Dark Tranquillity/Moment
メロデス新譜。これまでと雰囲気の異なる暖色ジャケ、先行公開の楽曲等から期待値が高まっていました。素晴らしい出来、Projector~Haven期に近年のアトモスフィアを取り込んだような作品。まさにDarkTranquillityにしか創り得ないメロデス。
Phantom Days…近未来的な雰囲気を演出するイントロからワクワクが止まりません。緩急を駆使してサビをミドルテンポでスケールを広げながら聴かせる展開も見事。アルバム全体の世界観を構築するオープニングトラック。
Descend/The Deviant
プログデス新譜、はつきき。穏やかな静パートを含んだ緩急のある展開に飛びました…調べたら結構ベテランでびっくり。テクデスっぽさもありますが、タイト過ぎずに浮遊感を保っていて比較的聴きやすいと思います。後半につれて圧の強い疾走が増えるので個人的にはもう少し休憩が欲しいですが。
Blood Moon...バチバチにカッコいいイントロリフから心掴まれました。開放的なゆとりのあるクリーンパートとタイトなデスパートの対比が素晴らしい。
OSI/Fire Make Thunder
プログメタル、はつきき。別バンドで活動するミュージシャンによるプロジェクトのようです。薄暗モダンプログみたいな感じですかね、 一聴して好みだったのですぐ惹かれました。練りの甘さや構成でやや不満はありますが、流して聴く分には凄く良さそうですね。
Cold Call...「Cold Call」コーラスと落ち着いた音色のkeyがめっちゃオシャレ。歪んだギターと対極的な脱力系のボーカルがめっちゃオシャレ。
Rave the Reqviem/Stigmata Itch
インダストリアルバンド新譜。こういうの初めて聴きました。アコギを鳴らして軽快に歌い上げる1曲目で「この手の軽いヤツか~結構好きだな~~」なんて言ってたら、2曲目から突然バチバチのシンセにノリ感のあるボーカル…ポップメタルにびっくり。全体的にはAmaranthが近い気がします、よく知らないけど。どの楽曲もコンパクト且つキャッチーで聴きやすいですし、第1印象と裏腹にアプローチの幅も広いため、強度のあるハイクオリティな作品と感じました。
Alpha vs.Omega...シンフォニックなシンセ、ポップながらミステリアスなサビメロが印象的。
剣盾S13使用構築 最高2053最終✗
すーさーですー。
年末ということもありポケモントレーナーしないつもりではいましたが気付いたら150戦してましたね。最終2100、もしくは2桁順位を目標にやってるので満足いく結果では無いです。記録としてかなり雑ですが残しておきます。
エスバ@襷 陽気AS 火炎ボール/アイへ/不意/カウンター
ジバコ@弱保 図太いHB 10万/ラスカ/ボディプレ/鉄壁
戯れ影@アッキ 意地AB 戯れ/影/ドンチ/剣舞
ブリザポス@チョッキ 意地hAs 氷柱針/インファ/10万馬力/ヘビボン
サンダー@混乱実 図太いHB 放電/暴風/羽/ボルチェン
水ラオス@スカーフ 意地AS 水流連打/インファ/雷拳/睨みつける
スカーフ水ラオスに初手ダイマを切ることで対面性能を引き上げ、ダイマが切れた後もASを上昇させた竜舞を積んだような状態で殴っていく。技2枠はレヒレを崩す雷拳、後続の崩しのアシストやスカーフ状態に切り替えたいときに便利なダイウォール元の睨みつける。初手ダイマ後のスカーフが考慮されにくいために低レート帯ではかなりeasywinを拾いやすい型であった。
苦手なサンダーに強い雪馬、愛用のジバコ、誘導や対面操作のサンダー、とってもつよいエスバミミと組み込んだ。
最高2053 最終4桁
剣盾S12使用構築 最終2068 125位
コニチワー、すーさーです。
苦手に感じていた制限ルールが終わり、3シーズン振りにポケモントレーナーしてました。目標の数字に達することはできませんでしたが、それなりのモチベと緊張感をもって楽しめましたね。さっさと書いていきます。
構築
荒らし性能及びS操作の優秀な襷ゴリランダーの性能が高く、多くの構築に対して初手に投げていくことができる。その後にダイマエースを展開することで、出し負けや被初見殺しの少ない、リスキーな初手ダイマを減らして安定感のある試合運びが可能な対面構築を目指した。
採用順での個体詳細
@弱点保険 アナライズ
177(252)-x-177(204)-157(52)-110-80
C : アナライズ込みダイサンダーでD4振りエースバーン確定
10万ボルト/ラスターカノン/ボディプレス/鉄壁
構築のコンセプトとはやや異なるが、S8から使い続けているお気に入りダイマ枠。ダイマを雑に切るだけでも多くのポケモンに打ち勝ってくれる。ゴリランダーのグラスフィールドと合わせて地面タイプも、ダイスチルで殴りつつB上昇ボディプレスで特殊受け崩しも、初手ダイマ時に弊害になりがちなカビゴン・ポリゴン2に強く出られる点も優秀。コイツで多くのイージーウィンを拾っているが一向に流行らない。MVP。
@気合の襷 グラスメイカー
176(4)-194(252)-110-x-90-137(252)
グラススライダー/ドラムアタック/馬鹿力/剣の舞
ほぼ初手に繰り出し、不利対面だろうとお構いなしにドラムアタックを連打、初手で出す展開でコイツが敵を倒す必要は無い。対面脳の技選択は、交換を読んで悠長に立ち回る相手に対してアドを取りやすい。行動保証を持ちながら誤魔化しの効かない高火力で裏の起点を作っていく。初手での荒らしが見込めない場合はスイーパーとしての選出もしていた。構築で誘いやすいナットレイを意識して剣舞ばかりき。
@命の珠 ビーストブースト
148-x-93-196(252)-94(4)-173(252)
命中安定精神安定ダイマエース。ゴリランダーに足を奪われた相手を倒し切って効率的に能力を上げていく。悪巧みを積む暇が無いため、エアスラを搭載してBBでCを上げていくタイプ。相手の裏に鋼タイプがチラついてもC上昇をダイアシッドに依存せずに済むのが偉い。ミミッキュが居なかったらこのモンスターはとんでもないことになっていた。必要悪、ミミッキュは神。
@鋭い嘴 自信過剰
171(4)-194(252)-99-x-120-133(252)
滝登り/飛び跳ねる/氷の牙/竜の舞
ダイマエース2。今シーズンはギャラドスへのヘイトがかなり低かったのでは、通しやすかった。氷4倍勢への確定数を減らす氷の牙、前環境まで選択肢に無かったために皆忘れているのか刺さっていた。アーゴヨンとの補完関係もさることながら、ゴリランダーで誤魔化せない「初手エスバのダイジェット」が崩壊レベルでキツイ本構築にとって、エスバキラーと名高いギャラドスが選出画面での大きな抑止力となっていた。
@アッキのみ 化けの皮
135(36)-154(236)-121(164)-x-126(4)-125(68)
↑1B : 194(+252)珠ギャラドスのダイストリーム+皮ダメを87.5%耐え S : 最速バンギラス抜き
じゃれつく/ドレインパンチ/影打ち/剣の舞
ミミッキュ枠、ダイマックスで荒らした後の〆役。当初はほぼABに振り切っていたが、無振りサンダーに上を取られるのが気になって36振り、そのままノリでバンギ抜き。環境が大きく変動しても安定の強さ、ダイマブリザポスに対してドレパンで回復しながら打ち勝った時はポケットモンスターソードシールド楽しすぎた。ミミッキュは神。
@突撃チョッキ 鈍感
185-184(140)-100-x-101(164)-126(204)
DL対策 S:↓1Sエースバーン抜き
氷柱針/地震/氷の礫/地割れ
迷走の末、最終日深夜2時にギリギリ加入したポケモン。時間が無さ過ぎてその辺の雪原を歩いていたイノムーを理想個体の戦闘狂に仕上げた。サイクルを回せる構築でないため、特性は威嚇に屈しない(気付かない)鈍感での採用。構築で重めなサンダー・ランドロスの被選出を抑えるだけの穴埋めとして組み込んだが、氷地面の範囲はやはり優秀。強く刺さっている構築も複数見受けられ、3戦程選出していずれも良い働きをしてくれた。
レート・順位
100勝60負 最終2068 125位
<雑記中の雑記
最終日に2戦あった2桁チャレを両方とも有効急所で落としたのが痛すぎた。最終日付近はずっと100~200位代をキープできてたけど上振れが無かったな…ダサい負け惜しみなのは分かってるけど、感覚的にあと10戦もあれば確実に目標の2桁には乗せられたと思ってるから悔しい。終盤に日和ってレートを上げるペースが遅くなるのダメだな~、血に飢えて対戦回数こなすのも才能の1つだと痛感。まあ、これからも気負わずゆるりとやっていきます。